不景気の時に個人で出来る対策は?

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不景気になった時に個人ができる対策

 

不景気になった時にどんな対策をしたら良いかを個人目線で考えたいと思います。

新型コロナウィルスの影響で世界的に不景気がやってくる可能性がでてきました。

 

2008年にリーマンショックから12年目になる今年は新型のウィルスによって不景気になろうとしています。

そこで個人が出来る対策はあるかを考えていきたいと思います。

  • 不景気の対策を知りたい
  • どんなところに影響が出るか知りたい
  • 不景気に強い投資商品を知りたい

私はリーマンショックを経験してその時に経済がどんな流れや雰囲気になったかを経験しました。

当時働いてた会社は2009年に倒産しました。その経験をもとに記事を書いています。

現在なにも影響がない人でもある日突然、影響がでる可能性があります。

 

 

不景気の対策は?

 

  1. 手元に現金を残す
  2. 固定費や生活費の見直しをする
  3. 投資先の見直し
  4. 油断しない

手元に現金を残す

世界的な不景気になると日本も不景気になりますが円高になるので投資をするよりも現金を持っている方が一番安全です。

日本はヤバイと言われながらも株価が下がると円高になるので世界的にみれば円はまだ安全な資産と見られてる証拠です。

投資はせずに現金で持っておくか金を買うのが良いとされていますが金も投資商品なので不安定な時期は初心者は取引しない方が無難です。

銀行口座は1000万円までは保証されるのでなるべく分散して口座に入れておく必要があります。なるべく手元に現金を残しておきましょう。

固定費、生活費の見直し

携帯、車、家、保険、主に効果が大きい見直すポイントです。

不景気になっても一般の人への影響はすぐには来ません。

株価が下がったと言っても投資してない人にはまったく関係ないと感じてる人も多いと思います。

会社が倒産したり賃金がカットになり初めて気が付きます。

今のうちに売れる物は売って削れるものは削っておきましょう。

投資先の見直し

リーマンショックの時の日経平均株価は1万円を割り込み7000円代を付けることもありました。

現在は日経平均の採用銘柄も変わっていてそこまで下がるかはわかりませんが、日本円は1ドル76円だったのを記憶しています。

コロナウィルスの前は1ドル110円程度だったことを考えると30%程度円高になる可能性はあります。

自分の購入してる銘柄を持ち続けるのか損切りするのかを見極める必要があります。

中途半端な取引は火傷する原因になるので今のタイミングは避けましょう。

油断しない

これはリーマンショック当時の教訓ですが、アメリカの投資銀行が倒産したのか。

最初はそんな印象しかありませんでした。

株もしてないし国内向けの商売だから自分には関係ないと思っていました。

徐々に自分の商売にも影響が出始めました。

大きい会社の支店や工場が撤退したり建設予定の工場が中止になったり様々な影響が出始めます。

会社がひとつ無くなるという事はそこから支払いを待っている会社も資金が無ければ倒産してしまいます。

自分は大丈夫と油断せずに自分や家族は自分で守りましょう。

影響がでる所

リーマンショックの時はとにかく物が売れていませんでした。

小売業はダメで円高なので自動車などの輸出産業も壊滅的な状況でした。

また海外からみたら日本の不動産も高くなるので今より価格が下がる事は間違いないと思います。

意外な所でユーチューバーなどのアメリカ企業からドルで給料をもらってる人も日本に住んでいたら買える物が変わってきます。

不景気は投資のチャンス

現金を持ってる人は投資のチャンスです。

円高になり不景気でアメリカの株価が下がるのでアメリカ株を購入するチャンスでもあります。

底値の見極めは難しいですが下落が落ち着いたところで買い始めるのが良いです。

また円が高いので輸入品を購入するチャンスです。

現在ロレックスのスポーツモデルは高騰して正規品は店舗になく購入できず、ネットで中古が新品よりも高い金額で取引されています。

不景気になると物が売れなくなるので購入するチャンスがやってきます。

円高で今より安い価格で手に入るかもしれません。

正規品を購入して10年したら売却すれば貯金してるよりは儲けが出るのではないでしょうか。

株価が下がると不景気になる理由

事業を大きくしていく時に自社の株を担保にお金を借りてる会社があるとします。

その会社が100万円の価値の会社だからその10%の株を担保にお金を借りるとします。
本来は10万円借りる事ができます。

しかし株価が暴落してその価値が50万円になってしまった場合は10%の株を担保にしても5万円しか借りる事ができません。

本来は10万円で2店舗新しく作る予定だったのが1店舗しか作れなくなります。
店舗を受注した企業は本来は2店舗受注できるはずだったのが1店舗になってしまうので売り上げが減り利益が減ってしまいます。

これが連鎖的にと続いて最終的に株をやっていない個人にも影響がでる事になります。
経済は繋がっています。

現在影響がでていなくても必ずやってきます。

まとめ

  1. 手元に現金を残す
  2. 固定費や生活費の見直しをする
  3. 投資先の見直し
  4. 油断しない

今現在は株価が下がってるだけと思うかもしれませんが確実に労働者にも影響は出ます。

株価が下がると景気が悪くなる理由がわからない人もいるかもしれませんが、経済活動は人間がやっているので心理的な影響がかなり大きいです。

自分が節約しようと財布の紐を絞れば本来誰かの給料になるはずだったお金が回らなくなってしまいます。

みんながやりだせば徐々に経済は縮小していきます。

自分だけ使って経済回すぞーっていうお金持ちの人にはお金を使ってもらって普通のサラリーマンは節約できるところは節約して次のチャンスに備えましょう。

 

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