【海外種牡馬編】ダービースタリオンSwitch版の攻略
毎日ダービースタリオンをプレーしていて徐々にG1を勝てる馬が出てきて安心している私ですが、ようやく海外種牡馬を購入することができたのでブログで種牡馬の紹介をしたいと思います。
今回購入した海外種牡馬はコチラ
Nathaniel(ナサニエル)
Galileo(ガリレオ)産駒で2011年のキングジョージを勝利した馬ですが、聞いたことない人もいるかもしれませんが、言い方を変えるとEnable(エネイブル)の父と言った方が有名かもしれません!
2017年、2018年と凱旋門賞を2連覇していて2017年はサトノダイヤモンドとサトノノブレスが挑戦した年で、2018年はクリンチャーが挑戦した年です。
3連覇を狙った2019年は惜しくも2着でしたが歴代最強馬クラスの牝馬だと思います。
ちなみに凱旋門賞の3連覇は過去になくオルフェーブルをぶっちぎったTreve(トレヴ)でさえ3年目は4着でしたのでエネイブルのすごさがわかると思います。
ダビスタでエネイブルの再現はできる?
海外の繁殖牝馬の情報が少ないので、わかる範囲で調べましたが、今のところ再現は難しそうです。
Galileo(ガリレオ)が海外種牡馬として登場するのと産駒もナサニエル、ニューアプローチ、フランケル、ケープブランコ4頭がダビスタで登場します。
ケープブランコは日本にいるので除きますが、海外種牡馬の3頭を比べた時にナサニエルを登場させる意味がエネイブルを再現できるようにじゃないのかな?と勝手に想像しています。
完璧に再現はできませんが、エネイブルの母父はサドラーズウェルズで国内の繁殖牝馬でエイストだけ父サドラーズウェルズなのでエネイブルと近い血統構成になるのではないでしょうか?
エイスト×ナサニエル
強い馬の血統構成を真似すると能力が上がる?
【海外種牡馬編】ダービースタリオンSwitch版の攻略まとめ
今回は初めて購入した海外種牡馬のナサニエルを紹介しました。
海外種牡馬が購入できるようになると配合の幅も広がり、再現できる血統も増えてきます。
今回のダビスタは検疫所を作るだけで海外種牡馬が輸入可能になるので早めに作っておきましょう。